『ブレイド・オブ・アルカナ』「えいえんになかよく」を遊んで

シナリオは サークル・ロウトルで出している同人誌「FAIRY TALE」より「えいえんになかよく」というシナリオを遊びました。



なんと7日の間に2回もブレカナ。そしてなんと初めましての面子も!


GMはシナリオを書いた、たかどうさん。

過去、戦火と飢饉に巻き込まれ、歴史の闇に消えた小さな村メガハス。


そんな跡地には人でなしの盗賊団が蔓延り
誘拐、強盗の無法地帯になっていた。


だが隠されたる真の因果は若きクレアータ職人の願いにあった。
「この村の『22人だけは』永遠に仲良く−」
願いは歪な祝福と大きな呪いとなる。

たかどうさんは、PLの時は破天荒なんだけど、GMの時はストイックで夢見るロマンティストだよねー(風評被害)。
ちょっとネタバレすると、シナリオは村から外に出ることが出来ない系の、なんともいえないキモチ悪さ(褒め)あふれるホラー系?
ただ出だしからたっぷりこってりの長い大作シナリオなので、今風にするなら、導入で村から出られないことを認識するあたりまでかっ飛ばせた方が個人的には好みかなー、とか。


キャラは先週と同じく、聖グラディウシア騎士団枠で同じキャラを使ったのですが。
「サークレットとかつけてません?(金属防具探しの繰り返し系)」
「守護の指輪(GoV p.109)も金属防具ですよ」
「それだ!指輪とかつけてませんの方がスマートだ!?」


あとミドル戦闘が大変だったけど。


いやー、ほんとブレカナRのエキサイティングなバランスはサイコーに地獄だぜHAHAHA


キャンペーンシナリオでないかなー(先週と同じ繰り返し系