ブレカナシナリオメモ「飛び立つ鳥は何処へ向かう」

ブレカナ20周年オンリー


シナリオデータ

  • プレイヤー人数:4人
  • 消費経験点:0点
  • 使用可能サプリメント:BAR、GoV、CoE

特記

  • 「悪徳と希望ルール」を使用します。

コンセプト

  • 僕がプレイヤーだったらやってみたいと思えるようなハンドアウトを妄想してみました。
  • あとはどんなにグダグダしてもセッションは進む「悪徳と希望ルール」で何とかします。
  • キャラクター作成・すり合わせに時間を取ります。
  • 寝言を言いたい、聞きたい方と一緒にセッションを作っていければと考えています。

アクトトレーラー

一陣の風が吹き、灰色の雲が立ち込める空に、仄かな光が射した。
まるでヴィンディヒの街を祝福するかのように。


レダ公国の南端に位置する街ヴィンディヒでは、領主の息子の結婚を前に、祭りで賑わっていた。
その賑わいは来たる長く寒い冬を前にした、束の間の安らぎとなると思われていた。


だが、そうではなかった。
祭りの夜の帳の中で、暗き思惑を持って蠢く、いくつもの影の顔、顔、顔。
その陰鬱なる空気は、冷たき闇の鎖と化し、人々に絡みつく。


しかし2人の出会いが、凍てついた時の歯車を廻し始める。
それは出会わぬはずだった前世からの因縁。
英雄たちよ。立ち上がれ。そしてさらなる風を探せ。


ブレイド・オブ・アルカナ
「飛び立つ鳥は何処へ向かう」
アルカナの刃よ、闇の鎖を打ち砕け。

シナリオハンドアウト

PC①用ハンドアウト

因縁:☆父(名前はプレイヤーが決めてください)/秘密
  • 推奨サンプルキャラクター:漂白の貴族
  • 推奨アルカナ:コロナ(現在アルカナの偽装でもよい)

 キミはこれからハイラーツ・フォン・ノイラートと結婚する。彼はヴィンディヒの街の領主の長子で、家柄もよく、財産もあり、将来の安定が約束されている立場だ。そんなハイラーツとの結婚話を、キミの父がまとめてきた。父は貴族とは名ばかりの家系の貧乏貴族だ。その家系すら本物かどうか怪しい。キミはそんな父とともに花婿のもとへと向かう。たとえキミが望むと望むまいと。

【PS:父から自由になる】

※貧乏貴族だがそれが明らかになる前に嫁入りするか、結婚詐欺をするかいずれかの立ち位置を想定しています。この思惑が父と共有する秘密です
※性別は男性でも構いません。男性の場合は、女装をして結婚詐欺の片棒を担いでください。

PC②用ハンドアウト

因縁:☆ボッシュ/主従
  • 推奨サンプルキャラクター:双剣
  • 推奨アルカナ:指定なし

 キミは流離いのサーカス団ミッター・ナハトの下働き、というか奴隷だ。幼いころにサーカスに売られ、ひもじい思いをしながら、芸を磨いて、今まで生きてきた。死ぬよりはマシと今の境遇を受け入れてきたがそれももう限界だ。今サーカス団は、結婚式の余興として、ヴィンディヒに招かれている。この興行の間に逃げ出す機会があるかもしれない。たとえそれが万が一の可能性だとしても。

【PS:主から自由になる】

PC③用ハンドアウト

因縁:☆メランジェ/借り
  • 推奨サンプルキャラクター:遍歴の騎士
  • 推奨アルカナ:アダマス

 キミはヴィンディヒの街の領主ノイラート家にに仕える騎士だ。といっても流浪の半ばで知り合った女騎士メランジェに、推挙してもらい、最近騎士に任じられたばかりだ。しかし日は浅いとはいえ、騎士になるというキミの夢は叶った。そしてその夢は大きく、まだ始まったばかり。現状に満足しているわけではない。手柄を立て、名を成せば、いずれ一国一城の主にすらなれる日がくるかもしれない。

【PS:立身出世を諦めない】

PC④用ハンドアウト

因縁:☆ナーゼン/師弟
  • 推奨サンプルキャラクター:聖職者
  • 推奨アルカナ:マーテル(現在アルカナの偽装でもよい)

 キミはヴィンディヒの教会に協力を乞われ、新任の司祭として赴任することになった。ヴィンデッヒの街はもともと真教新派の教えが広がっていた地だが、地道な布教活動が功を奏して、領主が旧派に帰依するに至った。その功労者がナーゼン司祭だ。彼によると、現在教会は式の準備に明け暮れ、街は祭りの熱気で人々はごった返しているという。そんな時こそ心のタガが外れやすい。戒めが必要となるだろう。

【PS:悪しき心を断罪する】


(いろいろと妄想しながら作成中)