ハートレスメモリー#1
リアル日程を色々と整理して、新キャンペーンに参加しました。
『ダブルクロス』の『ハートレスメモリー』。
かなり気合の入ったシナリオ集らしく、ネットの評判もいいし、なによりGMの熱の入れようが違います。
それが怖いといえば怖いのですがwww
GM:漆妖さん
3rdが出る前に絶対にこのシナリオ集を終わらせる、という決意みなぎるGM。理由は聞いていない。でも最後までシナリオを読んで第一話に備える熱意は本物。
PC1:穂村 洋美:モルフェウス、サラマンダー:いわなみうしおさん
PC1力を見せつけるべく立ち上がった同志。『ロストレクイエム』の時の輝かしい実績があるので、信頼しています。ただし、ひぐらしネタは通じないので注意注意!
PC2:七海 優:キュマイラ、モルフェウス:ruwindさん
萌えテクスチャーの張り方がうまい同志。最近いくつかのキャンペーンで後半に爆発力発揮して、美味しいところを持っていくという印象。補正力が高いのカナ。
PC3:巌 初良(そら):ノイマン、バロール:ドルフ☆レーゲンさん
女キャラのタイプが被らないように心を砕く同志。性別のバランスぐらいは考えるけど、ロールは好き勝手にやる自分とは対照的で新鮮でした。そうだ、そーゆーの大事!
PC4:南山 崇元:エンジェルハイロゥ、ソラリス:akiyuki
例によって好き勝手に自分空間の展開を目論む。全く成長していない。今回は1人だけウィアード・エイジからやってきたような気もするけど気にしない。僕は。
PC5:神尾 一:ブラックドック、オルクス:SENSE/箱さん
PC5っていったら超人枠だよな!という僕の濁った目を覚まさせてくれた同志。とてもいいヒトで駐在所にいて違和感がない警官。こーゆーキャラは重要ですね。とても絡みやすい。PC4と違って。
第1話。序章。
面影島という舞台で、様々な場所やNPCのグラフィックを回収するべく転々としました。
そこかしこで事件の発端を予感させられ、これからキャンペーンが始まるぞという雰囲気が感じられ堪りません。
それからこのキャンペーンをPL5名で遊べるというのはとても嬉しいです。
シナリオに散りばめられた、たくさんのフラグを回収できるから。
出来ることなら途中でセーブして、いろいろなルートを巡ってみたい、そう思いました。これからの楽しみです。
ちなみに僕のキャラはこんな感じ。
南山 崇元(なんざん・すうげん)
- 推定30代前半。男性。
- 黒いフェルト帽と黒いインバネスコート。眼鏡。
- 外見はわりと怪しいが、職業もわりと怪しいです。
- 超常現象雑誌の記者。
- ワークスは記者 カヴァーは超常現象研究家。
- UGNのことはよく知らない。
- 「魔術を少々。たしなみ程度」にとか言って、結界を張ったり(《ワーディング》)する。