D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#12」を遊んで
平日夜ボイスオンセ第14回。本シナリオ12回目。
参加者は、エミル、ムラマサ、グレン、アーチ、ホロウ。
セッション時間は、PCレベル3の2遭遇で2時間程度。
ここまでの軌跡
- D&D4th「ネヴァーデスの門・前編」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーデスの門・後編」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#1」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#2」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#3」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#4」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#5」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#6」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#7」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#8」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#9」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#10」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#11」を遊んで
久々のDnDオンセ。
もはや狂人と化したかに見える、マルクドネヴァーウィンターを追って、荒廃クリーチャーが跋扈するネヴァーウィンターの街を走る。
しかし3レベルになった我々の快進撃は続き、本キャンペーンでは初の(?)2遭遇を突破。
No 気絶! No ヨゴレ! No サービスシーン!*1
ネタバレを含む感想
覚書#14
第1戦闘遭遇。
- ワイバーン橋を渡ろうとすると、荒廃ウーズと荒廃犬が。この場所(マップ)でまた戦闘することになろうとは。
- エミル「えーと。次はウーズに取り込まれる予定なのであとはヨロシク」→スカッた→「べ、別に期待していたわけじゃないんだからねwww」
- エミル「それならば、この聖なる一撃を喰らえ!」→ウーズ分裂→「なん…だと…!?」
- その後、撃破役安定で大きな被害もなく遭遇突破
- 橋の向こうでは、ネヴァレンバー卿が居する正義の館を、ミンターンの傭兵たちが襲撃しているらしい。戦火が広がる。
- マスクドネヴァーウィンターが、甲冑の頭をとって、顔を晒し、頭上に王冠を頂いている。しかし我々の角度からは顔は見えない。茶色の長髪。イメメン系か!
- マスクドネヴァーウィンターは、正義の館ではなく、墓地の近くの門へと向かっているようだ。あれを開けようとしているのか?
- 我々は即座に(小休憩も取らず)、あとを追った。
第2戦闘遭遇
- 門の前に辿りつくも、既に門は開かれ、街には荒廃クリーチャー(狂人、労務者)が広がっていた。
- 開かれた門(のマス)に一瞬、ジャーダの姿を見たような気もするが、あれはきっと気のせいだwww
- マスクドネヴァーウィンターの姿も見当たらない。
- とにかく早く門を閉じなければ。
- エミルが狂人に囲まれ、ムラマサの光(ビガリング)が雑魚を焼き、グレンとホロウが素早く強敵を倒す。
- そしてアーチの炎の壁! 門を壁で塞ぎ、出てくる雑魚を瞬殺していく!
- アーチが維持している間に、門を再び閉じた。
- 門のそばから現れるネヴァーウィンターの街の人々。彼らからなけなしの(?)100gpを受け取り、街を平和を守ることを約束する。
- 狂ったかのように笑うマスクドネヴァーウィンターが現れる。いや既にマスクはつけていない。彼女は街を混乱に陥れてる悪漢だ。彼女が頭上に王冠を頂くのを、エミルは認めるわけにはいかない。彼女を倒すことを剣に誓った。
それはそれとして
- さすがに今回は小休憩をとった。
- あと次回に買い物が出来そうな予感w がする。
*1:ウーズ的な組みつき回避