『デッドラインヒーローズ』「12時間」を遊んで

デッドラインヒーローズRPG


 アフター子供の日+1。新作ヒーローTRPG『デッドラインヒーローズRPG』を遊びました。
 シナリオは付属の「12時間」。

準備



 マーベルヒーローとして、ユーフォリア(ローラ)、ストンプ(渡辺直美)をデザインするという。なんだこれ。すげー。


 それはさておき。

面子

GM akiyuki。
PLは、

PC1:”セカンド・ザ・コールド”宍戸流星/ミスティック/tosiさん

 PC3(マスター・ファイアーボール)を召喚した魔法使い。すっかりPC3を神として崇拝している(もしくは使い減りのしない盾としている)。世間的なヒーローとしての認知度は低く、神(PC3)が活躍する画面に見切れて写っている知る人ぞ知るヒーロー。

PC2:”ダンシング・コヨーテ”たかしの母ちゃん/ジャスティカ/漆妖さん

 高校生の子供と新宿に買い物に出かける主婦。実は引退した二丁拳銃使いのヒーロー。かつて神(PC3)とともに世界を救ったこともある。

PC3:”マスター・ファイアーボール”/ハービンジャー/アンドーさん

 異世界からやってきた神的炎使い。PC1に召喚された、大戦略好き。シーンへは天井を壊して空から降りてくるか、天井を壊して空へと去っていく。

セッション

*1


 GMは初プレイ。PLもルール未所持者含むから、世界説明から始めて、ゆっくりキャラクター作成。セッションはたっぷり演出を挟んで、休憩も多めにとって、5時間はかかってないぐらい。


 システムは軽く。しかしさまざまなヒーロー能力を設定する表現力は低くなく、ランダム性はやや高めでドキドキワクワクしつつ、決して単調ではなくリソース消費の判断は求められる。シナリオによるGMからPCへの問いかけ「クエリー」と、PLによる自主的な自己演出「リマーク」で、ロールプレイをしたい人はチャンスを確保しつつ、したくない人はしなくても進行する。 思い切って PL3人に絞ったり、対抗判定を減らすことによって、セッションのスピード感を保つ。心地よい最新のシステム感。


 特に設定されたヴィランは魅力的で、全ての組織のボスと幹部がデータ化されていて、作り立てのヒーローが倒せるあたりも魅力です。なおPCが成長したら、同じぐらいの成長点でヴィランを成長させろというクレバーデザイン。


 このテーマが好きな人なら遊ぶしかないッショ!!

*1:特にBOSSのパワーには、”心に蛇を飼う人”として(一部に)名をはせたブラフさんの笑顔が視えたような気がしたw