21日毎パワー#12

4eキャンペーン。レベル12の巻。


今回は、殺人事件の冤罪を晴らすために、シギルの街をいろいろする話。
我々はキャンペーンの間に2回ぐらいチェンジリングによる被害を受けていて、しかも僕のキャラクターはチェンジリングのアサシン。そのためチェンジリング風評被害は甚だしく。というか僕ですら僕以外の疑わしいチェンジリングは滅した方がいいとか思いましたよw*1


そんなこんなで。『次元の書』掲載の背景情報とか、著名人に出会ったり。妖しい儀式書のページを探したり。2戦闘遭遇ばかり命中判定空振り芸を披露したり。


さすがに12レベルともなると、他PCのアクションにびっくりドッキリすることが多くなり。What's? なに言ってるの、な出来事が楽しく。敵のアクションよりも、他PCのアクションにツッコミが入れたくなる年頃。これが伝説級!?


その上で戦局を決めた一手が、メイジハンドの口プロレス風味というあたりが、D&Dっぽくって面白かったです。


セッション後は、皆で役割交換したPCを投入してみる?という話となり。帰宅した後、翌日のセッション準備もせずに、サプリメントのパワーやアイテムとにらめっこを始めてしまい。気づいたら数時間経ってたり。やっぱり 4thのキャラメイクは楽しいなぁ。楽しすぎて 5thに移行できるかそこはかとない不安が・・・

*1:犯人はチェンジリングではなかった