D&D4th「ネヴァーデスの門・後編」を遊んで
平日夜ボイスオンセ第2回。シナリオ後編。
参加者は前回と同じ。
ネタバレを含まない感想
- 敵味方ともによく出目1が出た。
- 1レベルだと3発当たれば気絶する。無傷でもライフブラッド*1の効果は一時的HPにするべきだった。
- 技能チャレンジは、まだ失敗しても大丈夫なタイミングで、早めに振ってしまうが吉w
ネタバレを含む感想
覚書#1(前編)
- 参加者:グレン、ジャーダ、ホロウ、ムラマサ、エミル、アーチ
- ウォーターディープからネヴァーウィンターまでの護衛任務でセルドラに雇われた。
- 報酬は前金150gp、後金150gp(未)。
- セルドラは呪痕持ちであると、ムラマサは聞いている。
- ネヴァーウィンターの港についたところで、スケルトンやゾンビに襲われる。
- 戦闘中にサーイの死の射手(雇われ非悪)が突然現れ、セルドラの弱点を攻撃(伏せ+朦朧)。
- その隙をついて、ローブで禿頭、刺青の誰かが船上に現れ、セルドラから箱を奪っていった。
- なおエミルは強奪者の姿に気づいていない。
- 箱の中には宝飾品が入っているらしい。セルドラ談。
- 「追おう、騎士の名誉とティアの正義にかけて!」(後付け
覚書#2(後編)
- 守護卿区はそれなりに整備されている模様。ミンターン出身と思われる衛兵が警邏していた。
- サーイの盗賊を追うとネヴァーデスの墓地に辿り着いた。ひどいネーミングだ。
- 墓地にトリヴァストが1人でいたので不意打ちしたが、その直後にアンデッドが湧いてきて、逆に戦線を崩された。一生の不覚!
- エミル気絶確認。
- トリヴァストを倒して、箱の中身である王冠を取り戻した。
- 墓地のアンデッドが大量に目覚めたので、慌てて脱出。
- 墓地から脱出後、セルドラに王冠を渡して、報酬後金150gpを受け取った。
- エミルは、セルドラに王冠について聞きたかったのだが、彼女は人混みの中に消えていった。
*1:ヴリロカの種族特徴