TNM「ヴェール・オブ・トワイライト 〜神田麒麟のスクープは大抵命懸け!?」を遊んで
今日のTNM/5/5横浜で開催の「浜っコン」でRL予定のシナリオのテストプレイ/トレーラー&ハンドアウトはこんな感じ https://t.co/wncRRsUhyJ /アクトルールでキーハンドアウトを使うセッション/それなりに機能する手応えが掴め/「信じろ。明日はきっといい日になる」/本番も楽しみです! pic.twitter.com/poDfkW5twX
— akiyuki (@akiyuki3) 2018年4月8日
5/5横浜で開催の「浜っコン」でRL予定のシナリオのテストプレイ。
といってもテストプレイのためにシナリオを完成させたというだけで、テストの役割の50%以上果たしたとか言っても過言ではなく。あとはふつうに遊んで楽しもうというスタンスです。
(テストをする際には、あらかじめその目的を明確にしておいた方が、求めるフィードバックが得やすいはず)
参加者には、TNXビギナー(1回)、英雄級、伝説級、神話級で計5名というバリエーション。
さすがにTRPG初めてという人は揃えられませんでしたが、これ以上なく恵まれ。
そしてキーハンドアウト。いきなり変化球です。
あと当日に参加者と枠が決まるコンベという方式なら、ちょっと仕込んだ方が初速が上がりやすいかと考えたりしました。
そして全部の枠に自分がPLだったらこういう演出をやりたいという夢を一杯詰め込みました。むしろ夢しか詰まっていませんw
結果、それなりに手応えを得ました。
実際回してみて、手を入れる個所はもちろんあるのですが。流れとしてはプレイできそう。
若干進行が引っ掛かった所や、キャストのスポットライトのあたり方、PLからの面白演出をいただいたり。細かいところを補強しておけばいけるんじゃないかの手応え。
(それから神業を想定通りに使えるようにメモを入れえおかなきゃ)
あとは当日、参加者が集まりますように(卓紹介苦手マン
そこはシステムの魅力と新作パワーでなんとか、ひとつ、たのむ。
その他
地名
トーキョー生まれ、トーキョー育ち、トーキョー勤務、カナガワ在住の属性を生かして、ちょくちょく具体的な地名を入れてみたり。
その…とても…すごく…トーキョー感が出ますた。
モラル
舞台を変えただけで、キャストのモラル感が現代のPLに若干近づく感じ。
これでTNM3回目でいろいろな方と遊んだ(重複しているのは1名だけ)んですが、これ結構顕著で面白く。あきらかにTNXと違うと感じました。
小物
ポーン
今日の工作/ポーンの色を選ぶ時、レザボアドッグスを思い出すのは、きっと僕だけではないはずだ?/黒字はキャスト、白字はゲスト/ひとつはCS、ひとつはエンゲージ pic.twitter.com/4OrBq4qLw4
— akiyuki (@akiyuki3) 2018年3月15日
いけた。
神業カード
今日の工作/表は自分以外向け/裏は手にとってチェック用 pic.twitter.com/pcfR3AhLzR
— akiyuki (@akiyuki3) 2018年4月5日
まぁいけた。
- 目的は個別に神業効果の細かい説明がはぶく
- 使う前に「うまく使った」の確認がしやすい
- 自分のリソース管理
- スタイル名を外に向けて立てることにで、他の人のスタイルやリソースが確認できる
(使ったら RLに渡す方式の方がよかったかもしれない)
シーン登場回数チェック
今日の思いつき/TNXシーン登場回数チェックは正直面倒なんですが/きちんとチェックすれば登場回数の少ない人にシーンを振ったり/シーンプレイヤー回数が少ない人を把握して振れたりするはず/そのためシーン登場は/、シーンプレイヤーは×で記載して/レコードシートではなくアクトシートに書くとか pic.twitter.com/vWOivrLHop
— akiyuki (@akiyuki3) 2018年2月13日
うーん。
アクトシートのCSの部分に上から貼り付けてみたのですが。
途中からチェックするのを忘れた。
アイデアは悪くないと思うんだけどなー。
シーンPLの回り方や、判定実施有無が確認出来て。
ちょっと改善の必要あり(まー、まだ焦る時間ではない