『ブラッドムーン』「双見ヶ浦伝説」を遊んで
『ブラッドムーン』のGM持ち回りオンセ第2話「双見ヶ浦伝説」。
1/28 & 2/4に2夜5時間ぐらい。
切斬 天馬/鎖+刀剣/曙光騎士団/funeさん
愛馬で登場するイケメン剣士(女性)。完勝(部位ダメージなし)を導入選択して実現。大ダメージを前に予告からのリアルスペシャル。確かに流れが来てた。カッコイイ。
アルバート・A・アバ―ライン/犬/クラブ/ARHMさん
前回に引き続き登場のスコットランドヤード警部。日本へ旅行に来たら巻き込まれて、狩りに参加することに。
快勝院 鬼拔(かいしょういん・きぬき)/ハンマー+格闘技/滅土破戒宗/akiyuki
僧衣を纏い剃髪した大男。快勝院という寺の宗家。金に困って副業でハンターをやっている。
根拠がない自信に満ち溢れた、自称快男児。
セッション
今日のブラッドムーンオンセ後編。初手先制判定でファンブル2名。「ふざけるな、この出目は1じゃない!」(激情×2)。暗雲立ち込めるも、リアルラック回避スペシャルで風向きが変わり。ベストタイミングのGMファンブル恐慌で勝利の方程式が決まる。で、無事立派なモノビーストの魚拓がとれました!
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2020年2月4日
根拠がない自信に基づく、中身がない説法をしていたが、女剣士には馬耳東風。モノビしか相槌を打ってくれなくて、自信を失いそうになったところ、「ちゃんと聞いてた。要するにこうだろ」という言葉に救われた(破壊からの妨害
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2020年1月28日
やっぱダイスゲーはスリリング。2d6で出目5の壁は低そうで高く。たまにファンブル。まれにスペシャル。平均値を出し続ければ勝てるだろうと思いつつも、プレッシャーは重い。「生きててよかった!」
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2020年2月4日
今回レベル3でプレイ。
PCの行動バリエーションは増えて楽しいけど、もちろん敵も強くなっていて。
うーん世の中(主語拡大)はママならない。
そんなこんなで5ラウンドぐらい戦闘。
狩人もモノビーストもテンションは30。
ノーガードの殴り合い。
結局、天馬は狂気にまで手を出して勝利をつかむ(軽度に至らない)。
やはりモノビースト強いなー。
次回は僕がGM。ヴァンパイア→モノビーストときたので、次はちょっと変化球気味(暴投?)に攻めてみようかと。