『トーキョー・ナイトメア』「歌舞伎町カリスマホスト殺人事件」を遊んで
『トーキョーナイトメア』サプリメント第5弾「トーキョー捜査網」より、シナリオ1「歌舞伎町カリスマホスト殺人事件」をオンラインで遊びました。
セッション
今年初RL。TNM SSS5「歌舞伎町カリスマホスト殺人事件」を遊びました。カリスマホストに疎い我々がホストの平均年齢を想像してみたり、後ろ姿の女性を見て判別できないホストはダメとか格付けしたり。あとあの大人しそうなイラストの人物が馬乗り!?とか。楽しく遊びました。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2021年2月14日
またイヌの捜査ものということで、情報収集が普段とちょっと違った、凝った造りになっていました。項目を1度開けても、捜査の進行度合いに合わせて、出てくる情報が変わってくるアクトルール。ハンドリングに手間がかかるけど、なるほどねという展開が体験できました。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2021年2月14日
あと闇夜さんカッコEタイム
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2021年2月14日
キャスト
『トーキョー・ナイトメア』SSS5「歌舞伎町カリスマホスト殺人事件」を遊ぶ。RLはakiyukiさん。キャストは淡島拓(カブト● カゲ イヌ◎)、日向守(レッガー● ニューロ=ニューロ◎)、そして犬神サシン(カブトワリ ハイランダー● イヌ◎)のNBI機動捜査班Aチームのエリート捜査官3人が難事件に挑む。
— 漆妖 (@urusinoayakasi) 2021年2月14日
犬神サシンは偽名のエリート警察官である。NBI機動捜査班再編成の際からAチームに所属する謎の人物だ。しかし黄昏の時代の犯罪を誰よりも憂う。そのため、自らの手を汚すことを厭わない。普段は杖をついて歩くが、戦闘時は杖に〈アテンション〉で注目させあえて手放し銃の〈クイックドロー〉を行なう。
— 漆妖 (@urusinoayakasi) 2021年2月14日
リシャッフル
昨日のリシャッフル。TNM PL3人。1デッキ。PL「あ、そろそろ山札切れるんで、ジョーカー放流するね」(リシャッフル)RL「(ジョーカー、キター!)」。(自分が引いたからというわけではないけど)こういうあるから1デッキ好き。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2021年2月15日
ルームパック・情報項目
今週末の敗北。TNM SSS5-1のルームパックくると思ったんだけどなー(明日RL準備しますの先送り顔
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2021年2月10日
昨日の情報項目カード。結局ユドナリウムのルームパックは来なかったので自分で準備(それあたりまえ体操)
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2021年2月15日
今回は情報があとから追加されるので、単純に裏面画像テキストで対応は難しく。そのため表面をキャラやピクトグラムの1枚絵にして、参照情報を文字項目で追加する方式でやってみました。裏面は未使用。個人的にはこっちのが準備は楽? pic.twitter.com/XOy92sD80G
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2021年2月15日
ユドナリウムは画像サイズが異なるカードをざっくり山札化してくれるので。アドレスやPS、SPSも似たようなカード化。で、1番上を蓋絵カードにしておいて、カード一覧から1枚抜き出す時に、画像だとさっと抜けるという効果もあり。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2021年2月15日
なお画像が画像一覧で見えてしまう対策。事前)ルームを作る→ルームを保存する→情報項目やゲストやクライマックスのデータはあとから作る→オブジェクトを個別に保存する。当日)ルームを読み込んでPL公開→PLが準備するけど画像一覧は見て問題なし→必要な時に各オブジェクトをドラッグ&ドロップ。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2021年2月15日
で対応できるのはわかっているけど面倒臭くてやったりやらなかったり。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2021年2月15日
あとから思いつく
実はセッション開始後、NBI Aチームに割り当てられる担当事件の規模はどんなもんだろうと疑問に思い始めたり。いや、これAチーム出動案件か?とか。何処かにキャンペーンを見通している人がいて、通常はこの規模は扱わないけど、例外的に本事件を担当してもらう、位の演出を入れておけばよかったかな。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2021年2月15日
そして次回は、SSS5 シナリオ2を飛ばして*1、シナリオ3か4をプレイ予定。たぶん。
これから読む。まだ焦る時間じゃない(
*1:シナリオ2を最後にやろうかなと