21日毎パワー#30レベル:「聖誕」を遊んで
ついに来ました。30レベル。
我々は、苦痛の女王(の依代)の世界へ。そこでは新しい世界が生まれようとしていた。
その空間は白い霧に覆われ、荒々しく、そして不安定だった。
いくつかの戦闘を経て、辿りついた世界への扉。
そこに現われたのはアンデッドプリンス、オルクス*1。
先に扉を越えたものが、新しい世界へ多大な影響を与えられるという。
我々は望んで神になろうというわけではないが、オルクスに神となるのを黙ってみてるわけにもいかない。
ならば我々が新世界の神となろう!*2
オルクスと一戦を交えた後*3、相手より一歩先に扉へと駆け込んだ。
そこには「彼方からの力」が注がれ、三千を超える次元界に新たな次元が生まれ出ようとしていた。
何者かの声が聞こえる。これは神の声か。高次元なるもの声か。それとも世界の無意識より生まれた声か。
そして我々(PC)は新たな世界の創造主となり/DMがPCたちにいくつかの質問をして新たな世界が作られていく。
— akiyuki (@akiyuki3) 2015, 10月 12
DM「世界に存在しない種族を決められます」自分「私(チェンジリング)のように呪われた種族は他にいらない。チェンジリングを選ぶ(変に生態系をいじると混乱するしなー。あと世界に1人だけとかかっこよくね)」
— akiyuki (@akiyuki3) 2015, 10月 12
その後、他PCもその他の質問に答え、そして世界は造られた。
— akiyuki (@akiyuki3) 2015, 10月 12
そして自らが生み出した世界を、我々は自らが住む世界へと戻るための道を探す。まだ誰も冒険したものがいない世界。なんと胸踊る響きだろう。
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前回からあまり間が空いていないので、キャラクターのムーブはok。
エッセンシャルキャラだからシンプルというのもあります。
それでもだーんと100点超ダメージとか叩きだすとキモチいいです。
全体的に通して遊んでみたシステム的な印象としては、プレイ感覚としては15レベル以降は大きく変わらなかったかなー。
プレイアビリティの複雑度が止まるという意味ではいい感じ、神話級の冒険ってどんなのだろう?という疑問にはシステムはあんまり応えてくれなかったのは残念な感じ。読み込んで考えて、そして考えるな感じろの世界? 材料はないわけじゃないんだけど。
そんなわけで30レベル冒険は終了。そしてもうちょっと続くのじゃよ。