D&D「魂を喰らう墓」第8回目を遊んで(第3章完)
『ダンジョンズ&ドラゴンズ』のシナリオ「魂を喰らう墓」の第8回。
廃墟の都で例のアレを探す旅は続く。あと2つ。
今回もオンラインセッション。5時間ぐらい。
気のせいか最近D&Dばかり遊んでいるような錯覚(ではないかもしれない
これまで
今回
そんなわけで。今日はたまはかっ!
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2020年4月4日
今日のオンセ。勝ったッ!第3部完!
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2020年4月4日
以下ネタバレを含む。
遭遇:市場地下
キャンペーンボスっぽいリッチの名前を聞くための遭遇。
遭遇:ツルっぽい社
翻訳がんばってるパズル。この都はパズルネタが多く、頭をひねって面白かったり、分かるわけないだろと憤ったり。クラッシックな冒険感。
遭遇:滝
スペクタクルな幻視。
遭遇:燃える社
ダンジョンズ&ドラゴンズ『魂を喰らう墓』。ここしばらく廃墟の街でリドル(謎かけ)を解いて重要アイテムを集めてまわっている。最後のひとつは言葉は通じないが仲良くなったグラングというカエルに似た種族が持っていた。彼らの社に向かうと火の手が上がっている。何者かの襲撃を受けていたのだった。
— 漆妖 (@urusinoayakasi) 2020年4月4日
コーン・オヴ・コールドとアイス・ストームを我々は耐え、狂戦士を倒す。しかし、ウィザードをひとり逃してしまう。今後は警戒せねば。グラングたちを埋葬し、大休憩を取る。チェルノボグは焚火の揺れる炎を見つめ、「オレ、レッド・ウィザード許せなくなったよ」と独り言を呟く。暗い炎が瞳に宿った。
— 漆妖 (@urusinoayakasi) 2020年4月4日
そんなわけで全ての例のアレを見つけて、第4部と第5部のどちらでもいける状態となりました。
でもまぁ目的があるNPCもいることだし、次回は第4部に行こうという話で終わりました。
そして自PCが苦手なもの(蛇)を思い出しました。次回はインスピ貰い放題だね!(ポジティブ思考
余談
今日の沼地の神殿。昨日見たマーニーの情景を脳内で浮かべつつ、そこにはワニがいた。「100日待つ?」「待つと依頼人が死ぬ」「アッハイ」
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2020年4月4日
あと僕の考古学者フライング(ブーツ)ドワーフは、インディリスペクトなPCなので、レイダースマーチをかけたらインスピもらえないかなとか。1ボタンクリックで簡単インスピ(ダメ人間顔
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2020年4月4日
レベル
最近レベルアップしていないという話から、成長ペースを再確認してみました。
実は僕がDMをしていたファンデルヴァーキャンペーン(全5回)は毎回1レベルアップで5レベルで遊んで終わっていて。
「魂を喰らう墓」は第1~3回が引き続き5レベル。
第4~5回が6レベル。
第6~8回が7レベル(次回第9回も7レベル)
まぁ。レベルアップのペース配分は難しいですね。シナリオの都合もあるし。
あとプレイヤーの好みも、頻繁にレベルアップした方が楽しい派と、面倒くさい派もあると思います。
停滞感を感じさせないための、適度な変化は必要だと思いますが。
実は我々、禁断の都に突入したのが第4回(去年の6月)で、セッション間隔が空いたというのもありますが、それからずっと何に使うかわからないけど必ず必要になるキューブ集めをやっていたという。やっと今回キューブの使い道が解って、ちょっとすっきり。
あと皆がそろそろ+2武器みたいな話をしていて。
自PCが5レベル参加で、アンコモン以下魔法アイテム1個所持レギュレーションで、+1武器でなくウィングド・ブーツを入手したのでまだ+1とか持っていない。というかいまだにプレートメイルも買えてないよ!w でもまぁ無ければないでなんとかなるものですが。