D&D「ドラゴン金貨を追え」第11回目を遊んで

ダンジョンズ&ドラゴンズ』のシナリオ「ドラゴン金貨を追え」のオンセ。
以下例によって、ネタバレを含みつつ、セッションした人しかよくわからないようなそうでないようなアレ。

セッション

ストーン・オヴ・ゴロア、ドタバタ追跡劇再開。

  • 正直イベントの繋がりはよく分からないけど、とりあえず目の前のイベントを楽しむ心構えでgo。
  • オレの正気度が限界を迎えるのが先か、PCの正気度が限界を迎えるのが先か、勝負だ!
  • 独特なトンデモ展開は、自分の中のセオリーの範疇を斜め上方向にビヨンドしていて、異文化コミュニケーション感あり。
  • 個人的にはベイン司祭と侍祭たちの前で先手サイレンスを決められたのは楽しかったな。速さは力(ウェポン・オヴ・ウォーニング
  • 唐突に現れたマンシューン複製
  • やっと入手したストーン・オヴ・ゴロア。そして同調枠問題。
  • で、金庫の鍵がランダムだったのは、どうなんでしょう、ね? 面白かったけど
  • 門番。ブランダス家の血引いてる? あー、元を辿れば血を引いている可能性があると言っても過言ではないというか、とペテンするバード貴族。


 そして次回はいよいよ金蔵へ。
 ところで何で金貨探しているんだっけ? 金貨の行方を宙に浮いたにしておくと街の各勢力が動き出して大変なことになるけど、手に入れたら入れたでまた厄介事に巻き込まれそうな予感。いや、そんなことを考えるなオレタチはアメリカンなヒーローだ。

現在の名声点

マリオン・アムカスラ:ハーフエルフのバード 友人は”三本弦” 名声点(ハーパー6点、ゼンタリム8点、灰色戦闘隊6点)