AFF私的戦闘手順

AFFの戦闘手順を整理してみようとしたけど、キレイに整理しようとしたら、結局のところディレクター裁定が入ってしまい、自分がディレクターすることがあったら、こんな感じかなぐらいのところの落ち着きましたの巻。


長い。でも自分的基準が整理出来たのでスッキリ!

■戦闘ラウンド

1.配置(ディレクター裁定)

  • 戦闘エリアを以下の5エリアに分割する。
敵後衛
敵前衛
ヒーロー前衛
ヒーロー後衛
戦闘外(原則ヒーローのみ)*1
  • ヒーローおよび敵を、いずれかのエリアに配置する。配置は敵側から行なうといいだろう。
  • 接近戦攻撃は、「ヒーローの前衛」と「敵の前衛」の間のみで発生する。
  • 「戦闘外」は、他エリアからの行動対象にならない。また他エリアのヒーローおよび敵を行動対象にすることができない。なお「戦闘外」にいても逃亡や撤退ができるわけではない。逃亡や撤退は別ルールで取り扱う*2
  • 2ラウンド目以降は、ヒーローおよび敵は、「前衛」に最低1体を配置しなければならない。
  • 2ラウンド目以降、ラウンドの途中で「前衛」が0体になった場合は、即座に「後衛」または「戦闘外」から任意の人数を「前衛」に配置しなければならない。
  • それぞれのエリアに制限人数がつくこともある(例「敵前衛1名まで」「ヒーロー後衛1名まで」「戦闘外配置不可」等)。

2.不意打ち(p.66)

  • 能動側(待ち伏せする側)と受動側(待ち伏せされる側)を決めて、対抗判定を行なう([感知]vs[忍び歩き]等)。
  • ヒーローおよび敵は、1回判定をして、その達成値で効果を決める。
  • 能動側のヒーローおよび敵は、自身が勝利した受動側のヒーローおよび敵に対する攻撃判定に+6、ダメージ・ロールの出目に+2の修正を得る。
  • 受動側のヒーローおよび敵は、自身が勝利した能動側のヒーローおよび敵に対して、行動を行なえない(対抗判定は行えるが、勝利してもダメージを与えることは出来ない)。

3.飛び道具戦闘(p.62)

  • 戦闘オプション(p.66)を宣言。受動側は「防御専念(後述)」を宣言してもよい。
  • もし戦闘オプションを使用する場合は、敵側から宣言するといいだろう。
  • 飛び道具戦闘を行なった場合は「行動済み(後述)」になる。

4.魔法の呪文またはアイテム

  • 魔法の呪文またはアイテムを使用した場合は「行動済み(後述)」になる。

5.接近戦攻撃

5.1.対象の選択

  • 接近戦攻撃は、「ヒーローの前衛」と「敵の前衛」の間で行なう。
  • 接近戦攻撃の対象を選択する。

このゲームでは複数 vs 複数の戦闘は発生しない。以下のいずれかの「乱戦」状態となる。

  • (1)単体 vs 単体
  • (2)単体 vs 複数
  • (3)(1)と(2)の組み合わせ
  • 宣言は人数が少ない勢力側から行なう。同人数の場合はヒーロー側から行なう。
  • 対象として選択されたヒーローおよび敵は「乱戦」を拒否できない。
  • いずれの「乱戦」にも属していない前衛のヒーローおよび敵は、任意の「乱戦」への参加を選択できる。

5.2.「乱戦」毎に以下の処理を解決する。

5.2.1 戦闘オプションの宣言
  • 戦闘オプション(p.66)を宣言。受動側は「防御専念(後述)」を宣言してもよい。
  • もし戦闘オプションを使用する場合は、敵側から宣言するといいだろう。
5.2.2 対抗判定
  • 敵側から判定するといい(ヒーロー側は「運だめし(p.50)」する可能性があるため)*3
  • 接近戦攻撃を行なった場合は「行動済み(後述)」になる。

補足

行動済み(ディレクター裁定)

  • 受動的な対抗判定は行なえるが、対決に勝利してもダメージ等を与えることは出来ない。

防御専念

  • 「行動済み」の場合は、「防御専念」を宣言できない。
  • 「防御専念」を宣言した場合は、「行動済み」となる。

*1:敵の戦闘外は戦闘ルールではなく、シナリオルールやシナリオイベントで解決した方がスマートだと思う

*2:ルールブックあとがき参照

*3:p.61に攻撃の際の「運だめし」の使用が示唆されている

D&D「ファンデルヴァーの失われた鉱山」第3回目を遊んで

 『ダンジョンズ&ドラゴンズ』スターターセットのシナリオ「ファンデルヴァーの失われた鉱山」の第3回。
 ネタばれ注意。

前回のあらすじ

短いあらすじ

  • 赤印組にカチコミをかけた。
  • 戦った。
  • レベル3になった!

長いあらすじ

  • 舞台は開拓最前線の町ファンダリン(Phandalin)。
  • ファンダリンでは、赤印組(Redbrand)が大きな顔をしていた。逆らって失踪した家族もいるらしい。
  • 事態を憂慮した老騎士シルダーとガウェインは、町長の元に向かった。が、町長は赤印組に対しては腰が引けていた。それよりも近隣のオークの接近を心配していた。
  • シルダーは、領主同盟のウィザード、イアルノ・アルブルックが行方不明になったので探しに来たらしい。
  • ドナドナは、ファンダリン鉱夫交易所のハリアから、赤印組のリーダーが「ガラス杖(Glass staff」で、街はずれのトレセンダー屋敷を根城にしていることを教えられた。
  • サイサリスは、万神殿でタイモーラの学僧シスター・ガラエルと知り合った。彼女はギザ牙の城にある、オグマの「穢されし祭壇(the Defiled Altar)」の聖別に協力(ポーション提供)を申し出てくれた。しかし赤印組の連中が邪魔で、ポーション製作に集中できないそうだ。
  • チェルノボグは、夜酒場に出かけると赤印組に蛮族呼ばわりされた。そこで物理的に相手を黙らせた。
  • 翌日、キミたちの前に赤印組が現れた。撃退したが、街の一部は、赤印組の仕返しを恐れ不安顔だ。
  • キミたちは、トレセンダー屋敷へ向かった。
  • 屋敷の地下で、奴隷として売却されそうになっていた人たちを助け出した。
  • 魔法使いの研究室でネズミがウロウロしていた。チェルノボグが瞬時にそれが普通のネズミではなく使い魔である可能性を指摘した。
  • 「ガラス杖」は多勢に無勢とばかり、霧渡りの呪文を使って逃げ出した。一度屋敷の外に逃げられてしまっては、追跡することは困難だろう。
  • 必死の追跡劇が始まった。
  • 途中、地下洞窟からナシック(ガラス杖が飼い慣らしていたモンスター)も現れた。
  • チェルノボグは立ったまま目を瞑った(気絶した)。
  • 「ガラス杖」は貯水槽から非常持ち出し袋を取り出して、不可視化のポーションを使って、逃げ出せるところまできた。勝った!と心の中で雄叫びをあげた。
  • しかしパラディン・ガウェインの正義はそれを許さなかった。
  • 「ガラス杖」は倒れた。彼の正体は領主同盟のウィザード、イアルノ・アルブルックだった。領主同盟のエージェントとして働くよりも、赤印組のリーダーとなった方が旨味があると考えたのだ。
  • 「ガラス杖」は、”黒蜘蛛(Black Spider)”というドラウと協力関係にあった。黒蜘蛛はドワーフの地図を手に入れたがっていたらしい。
  • とにかくファンダリンは、赤印組の手から解放された。
  • 今後は、ファンダリン自警団として、生まれ変わった新生赤印組が町を守っていくことだろう。

そして新生赤印組を組織したり、残りのトレセンダー屋敷の家探しを行ったり、成長したり、休息したりで、あれから1週間ほどが経ったのだった…

セッション

 例によってPC個別のオープニングをやって、展開を整理する流れ(21世紀テクニック)。

1:ローグ(個人的な目的:赤印組に復讐をする)

 トレセンダー屋敷の残探索。ボスの部屋で「ローグでも使える簡単魔法」的な本を見つけたことにする(アーケイン・トリックスターになったので)。
 そしての個人的な目的の達成を確認。これからは新しい目的を手酌でよろしく的な*1

2:ウィザード(個人的な目的:穢されし祭壇を聖別する)

 木彫り職人の未亡人と息子と話す。
 「恨みがないといったら嘘になりますが。恨み続けても、自分が生きていく糧にはならない」「たとえ悪に染まったとしても、生きていればやり直すことができる。神様だってきっとそういうんじゃないかい?」
 今回は、穢されし祭壇を聖別する回なので、そこらへんに軽く触れておきたい、みたいな。

3:パラディン(個人的な目的:ファンダリンを文明化する)

 街で町長をすれ違う。「赤印組をとっちめたんですってね。さすが。すごい。やると思ってた」「その勢いで北のオークをやっつけませんか?チョロっと」。エンディングに向けての伏線その1。
 今は他に優先してやるべきことがあるとカッコよく断られる。よく考えると「うん、オークいくいく」と言われても困ってた。よかったよかった。

4:バーバリアン(個人的な目的:ドラゴンを追い出す)

 獅子盾商会の人から、シルダーが新しい鎧を調達したがっているという話を聞く。彼はドワーフを守れなかったことを気に病んでいて、老体に鞭打ってギザ牙族の砦に向かおうとしている。すなわち、止めてほしい。
 かつて村を放棄した(守れなかった)背景をダブらせて、軽くジャブを打っておこう的な。


 全体的には、すなわち最初にインスピレーションを稼いでおこうぜ!導入。
(本卓ではセッション毎にインスピレーションをリセットしているので、出だしに獲得しておくと安心できるはず)
 どうよ!21世紀テクニック(繰り返し系


 じゃ、ギザ牙族の砦に行っとく?

道中

  • 街道でキャラバンと出会う。街道にゴブリンが来なくなった(PCがやっつけたから)、北のオークもおとなしい(エンディングへの伏線その2)という噂を聞く。あと街道を外れて目的までワンダリングやるよという説明がしたかった。

 なおシナリオには、それぞれワンダリングモンスターと遭遇する理由(ストーリーにちょっと関係があったり、なかったり)が書いてあって、ちょっとおもしろかった。でも

 そしてネヴァーウィンター森の南、苔むした石柱の森を抜けて、枯れた沼の谷を下り、7つの崩れ落ちた塔を目指す。なお下線箇所の流れと判定はオリジナル。なんかファンタジーな旅をしている感じを出したかったのです。


 アタックルートが複数あり、部屋単位で遭遇が発生するというより、エリア単位で遭遇が発生する流れ。シナリオを読み込み、だいたい4戦闘遭遇ぐらいになると想定してみました。どいういう順番で発生するかはプレイヤー次第なので、あとは強く当たって流れで。


あと個人的には、崩れ落ちた塔の、外が見えるバスタブが好き。

クライマックス


 順調だったミッション達成ですが最後の詰めでアクシデント!
 まぁ1d20で 12未満でPL大勝利。13以上でPL大敗北の流れ。*2
 まぁ、PLの選択とダイス出目の結果だから仕方がないというか、それはそれとして。
 いろいろあったけど、振り返ったら、あれは、このタイミングにしか入れられないよなー的な(キャンペーン終盤には入れられない)イベントで、味わい深いものになるんじゃないかと。
 終わりよければ全てよし、になればいいなー。

エンディング

 一行が肩を落としてファンダリンまで戻ると、街は北から大規模なオークの軍団が南下してくるという噂で持ち切りだったというサプライズな引き……を意図していたのですが。
 直前のクライマックスミッション失敗の動揺が大きく。それどころじゃなかったw
 ワイヴァーンのとまり岩にいるオークがメニー・アローズ族というのはシナリオ設定。メニー・アローズ族はDMGに載っているメジャー部族。南下してくるというのはオリジナル展開でしたw


設定ちょっといじったアイテム

  • シルダーのプレートメイル。仕立て直してパラディンが受け継ぐ流れ。もとはチェイン・メイルだったけど、いまさら感なので…
  • オグマの小像。もとは黄金のサン・エルフの小像だったんだけど、設定を変えて、これって祭壇を聖別してくれたオグマの礼なんじゃない?的なドリーム。
  • 地図。グレンドンを助けられなかったので、彼が語る予定だったことがドワーフ語で書いてあるに違いない。誰か読めるといいな。もしくは街の誰かがきっと読めるさ
  • オーク語の指令書。正直なんでドッペルゲンガーかよくわからなかったので、今回のエンディング展開にあわせて、実はすでにドッペルゲンガーがオークに変身して、オークと接触を持っていて、彼らを扇動していることを匂わせるアイテム)

 次回は4レベル。この悲しみから立ち上がれ、ガンダ(

追記

*1:国産シナリオだとあんまりないパターン?

*2:サンクチュアリNPCにかけて、首ナイフ系インシデントに対処しようとした

MGR「I choose the form of Cavalier」シナリオメモ

勢い余って考えた『メタリックガーディアン』メモ
なおタイトルは「俺はガンダムで行く(I choose the form of Gundam)」より。

概要

  • 廃校になりそうな学校を、カバリエミラージュ(プラモ)の大会で優勝することでなんとかしようとする。

ハンドアウト

PC①:白銀の刃ver.2

 1年生。初心者?。はじめたばかりだけど強い系。コネ:ヒロイン

PC②:誇り高き抵抗者

 2年生。カバリエミラージュ部元部員。部は中心的人物(ライバル)の転校に伴い廃部。コネ:ライバル。

PC③:天雷の狙撃手ver.2

 3年生。生徒会会長。廃校を阻止するため、カバリエミラージュ部復活を目論む(他にすぐに実績があげられそうな部活がなかった)。コネ:協力者

PC④:天才指揮官(FPR)

 先生。部顧問になって、生徒たちのバトルを支援する。ガーディアンなしの完全サポーター。

  • プラモバトルするためには、《プラモイデア》必須だっけ? 必須の場合は自動取得している相当。ただしプ特技2つ自動取得はなし。
  • バトルは3vs3
  • 爆散しても死亡しない。

オープニング

  • PC④→③→②→①の順番。
  • PC③が部員を集めるイメージ。
  • 全PCは「廃校にしたくない理由表」をROCする。
    • 生徒用
1 恋してる
2 仲間と離れたくない
3 伝統を守りたい
4 約束している(未来の後輩とか大先輩とか)
5 転校先に問題(遠い、学生寮がない、因縁)
6 廃校になったら学生をやめなければならない
7 その他
    • 先生用
1 非常勤で職を失う
2 廃校になったら戦場に戻らなければならない
3 学校に恩人がいる
4 自身がOB
5 借金をかかえている
6 実は廃校になってもいい
7 その他

ミドル対戦相手

1 ハイソ 紅茶、格言。リーダーは光の翼、あとの2名はビームフラッグ
2 水産高 日焼け茶髪。水陸両用。ポジティブラッキー。ランダムステージは必ず水中
3 進学高 IQ高そうな眼鏡な感じ。戦場にあわせて量産型のオプションパーツを巧みに変えてくる
4 ツッパリ リーゼント。速度と連携で多対1の各個撃破戦術。ドム系ストリーム
5 男子校 リーダーはかわいい女装。あとの2名はイケメン。35億(たぶんコロニー落としの被害)。ビグザムっぽいやつ
6 仮面女子 全員仮面(剣道面、甲冑兜、レザーマスク)。お嬢様高なので顔ばれ禁止のため。全員紅い機体

戦場

1 砂漠 あつい
2 森林 索敵
3 廃墟 地形
4 水中 動き
5 ステロイド 精神力
6 コロニー 宇宙

ミドルシーン進行

  1. [SPC2]練習試合。いきなり昨年度全国大会優勝校。同一地区。慈恵学園大学付属*1。いいやつ、忠実なやつ。ライバル(転校した人)の3名。善戦するも力の差を見せつけられてPCは演出負けする。
  2. [SPC3]相手から弱点を指摘してもらう。全学生PCは「弱点表」をROCする。自分ではなく隣の人が決めてもいいかも。
  3. [SPC4→3]開会式
  4. [SPC2]第1試合。ランダム。判定のみ。
  5. [SPC1]それぞれ弱点を克服するシーン/判定
  6. [SPC3]第2試合。ランダム。判定のみ。
  7. [SPC1]ライバルの影。なんか邪魔が入る
  8. [SPC4→3]決勝前(自校で結束)
  9. [SPC2]決勝前(優勝候補と対峙)
  10. [SPC1]地方大会決勝【ミドル戦闘】 ステージは大気圏降下作戦。ラウンド毎に宇宙→熱摩擦→空と変化する。

弱点表

1 動作パターンにくせがある
2 得意技には攻略方法がある
3 特定パターンの攻撃を避けられない
4 仲間と連携がとれない
5 長時間集中力が持続しない
6 こだわりが悪影響(胴体は狙わずに手足を狙ってしまうとか、ヴィクラマヘッドは撃てないとか)
7 その他

クライマックス

 ライバル暴走。アビス的なやつ。

エンディング

  • GMシーン:桜咲く校内。校舎の部室の窓が開いている。桜の花びらが風に運ばれて部屋の中へ。部屋の中には全国大会優勝のトロフィー。

PLは上記GMシーンの前後、順番は自由にエンディングを入れる。

*1:略称、慈園。白十字

FPR「Another Whispered」シナリオメモ

フルメタル・パニックRPG』の完全版が出るらしいけど、付属シナリオは新しいのが掲載されるのかなーなどと思いをはせながら、自分でシナリオを考えてみたメモ。

ハンドアウト/オープニング

PC①:ささやかれし者

 普通の学生。夢を見てうなされる。誰かに追われれ、拉致され、周囲の人が倒れていく夢(未来の可能性。さまざまな時間軸)。

PC②:特攻野郎

 未来からPC①を救いに来た。複座型アーバレストに搭乗(データは3号機、設定は2号機)

PC③:戦場の狼

 ミスリル。PC①を観察するために、外国語教師として潜入。

PC④:不敵なコマンダー

 ミスリル隊長。わずかながらPC①がウィスパードである可能性あり。モニター。退屈な任務。BOSSと因縁。

ミドル

 いろいろあって、PC①は家族や友人たちと別れて、街から脱出して姿を消す流れ。

  1. [SPC2]アマルガム襲撃。PC②が複座型アーバレストとともに未来からPC①を救うためにやってくる*1。【ミドル戦闘】
  2. [SPC3]逃亡。チェイス。よくわからないまま逃げる。
  3. [SPC4→1]潜伏先。出会い系。
  4. [SPC2]情報収集。自分をおびき出すために、家族や友人に被害が及ぶ前に強行脱出をして注意をこちらに向ける必要。
  5. [SPC1]別れの言葉。誰か伝言を残す。
  6. [SPC3]脱出【ミドル戦闘】

クライマックス[SPC2]

 とりあえずベヒモスとか出しとく?

エンディング

  • PC②:ASとともに存在が消える(タイムパラドックス)。ASのAIと「ご苦労だった。除隊を許可する」ごっこやりたい。
  • PC④:PC①はMIAと報告。歴史から存在は消える。
  • PC①:後に別のウィスパードに注目が集まり、小説12冊分の活劇の後、ウィスパードはアマルガムに追われなくなる。PC①はほとぼりが冷めた後、2018年(つまり20年後ぐらい)、故郷に戻ってくる*2
  • PC④:ずっとPC①をエスコートしていたか、街で教師とかしてPC①を待っていたかの案を提示する。

さて既にお気づきかもしれませんが、脳内セッションで満足してしまう、いつものパターン。
GM=PC①=PC②=PC③=PC④、すべて僕!
いいセッションだった。さあ経験点清算をしよう!!

*1:やりたいシーンその1

*2:やりたいシーンその2

『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー』「失われたメダリオンの追跡」を遊んで

『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー』のオンセ。Discord(音声)+ユドナリウム。
1回目 6/16夜、2回目 6/21夜で計5時間ぐらい。
シナリオは、グループSNEサイト掲載の「失われたメダリオンの追跡」


参加者は、ディレクターは、アルバガルドさん。
ヒーローは、人間の冒険者アルド(鉄鎖さん)、人間の盗賊ロジェ(akiyuki)、エルフの魔術師ヴェスレイン(古森匣樹太郎さん)。

セッション




 セッションが楽しかったので、その勢いで、引き続き火吹山に挑戦することに。
 同参加者、同キャラクターで遊ぶ予定。*1
 ザゴールはアトランティスの手掛かりに持っているらしいということに!?

システム






出目に一喜一憂しながら、事故っても泣かない系。
単純すぎず複雑すぎず?
管理リソースは少ないけど、いい感じにギリギリ感が味わえます。
ただし記載ルールはいろいろとアバウトなので、細かいところはディレクター判断が必要。


今回、僕は盗賊を遊んだので、運点の使いどころが面白かったなー。
あと魔法が独特なので、そこらへんを読むとまた楽しそう。

気づき

  • あと初期装備にロープが入っていない。持って行った方がよさげ。
  • サンプルキャラクターは防具等が10個の重量制限に入っているように見えるけど、「防具や服、背負い袋は含みません(p.52)」じゃない?

シナリオ

  • シナリオには事件の概要が書かれている。事件の胆となるネタが仕込まれている。
  • 事件の展開はわりとアドリブ頼り? 展開の穴を感じつつも、大らかな気持ち、信頼の絆と勢いで乗り切れ。
  • なお当事者性は低い。
  • またカユイところに微妙に手が届かない感?(敵が持っていた装備を使用したり、売却できるのか?とか)

なんか懐かしい感じのシナリオ。しかし過去よりも参加者の順応性が高まったせいか、わりとスムーズに進行して、楽しく遊べました。

そうそんな感じw
あと


アトランティス



 アトランティス(シナリオには直接そんなに関係ないが、参加者が膨らませた)はルールブックの索引にも載っていたり。
 なお旧タイタンをざっと見したけど記載は見つからず。果たして新タイタンには!?

幸運のポーション


技術点と体力点は休息すれば回復するけど、幸運点は回復しないからなぁ。*2
きっとアランシアでは「くれよー、アレをくれよ。アレがキレたら冒険に出られないんだよ」ぐらいの幸運のポーション中毒になるはず。間違いないw

ユドナリウム


 ユドナリウムのクォータービューは、『メタリックガーディアン』や『フルメタルパニック』で遊ぶと、スパロボ感フルストロットルでいいと思うんだけど。準備のハードルは高そう?(勝手にハードル上げている感
 BGMも流しやすいみたい。
 あ、艦これとかやったらスゴそう(素材的に

*1:150gp、50exp

*2:追記:冒険の終わりに初期値に回復するルールがあった。p.50

『デッドラインヒーローズ』「獄門街の落日」を遊んで

『デッドラインヒーローズ』のオフラインセッション。
シナリオは、公式の発売1周年企画、 期間限定公開シナリオ『獄門街の落日』。
公式サイトで公開されたのは確か1日だけで、今後はダウンロードした人から人へと伝播していくという意図の配布方法。現在は公式サイトでエントリーのみ公開されています。
チャレンジングな試みです。

1周年シナリオ「獄門街の落日」・プレイヤー用導入シート(ネタバレなし・PDF型式)
※シナリオの配布は終了しています。改変・再配布推奨となっていますので、持っている方に進行役をお願いしたり、シナリオをもらって遊んでみてください!

さらにPCはヒーローではなく、ヴィランで遊ぶという。

参加者

GM:漆妖さん


PC1:”ゴースト”久留須潤/サイオン/akiyuki

 ゴーストは、英語教師モリアーティによって才能を見出され、育てられた。能力は予想以上に育った。しかしモリアーティは、ゴーストの性格によって、いつか袂を分かつだけでなく、凌駕されるかもしれない危険性を感じて、ゴーストを落第者として切り捨てた。
 能力は身体の非実体化。非実体化した爪で空間を切り裂く《ファング》、体を非実体化してダメージ軽減する《ボーンシールド》、その他《壁抜け》をする。

PC2:Dr.アローグリーン*1ジャスティカ/しょーじさん

 緑のキラーショット。非超人種なのに超人刑務所に投獄される。大切な家族(犬)を殺され、ドクターFに復讐を誓うキアヌ的生命体。
 出目80代しか出ないの呪いにかかり、グリッドによる4回振り直しの公開羞恥プレイ。「皆で稼いで、キミが使う!w」

PC3:ニンポマスター/ミスティック/たかどうさん

忍者に憧れ鍛練にてその高みに到達できると信じ、発露した魔術の才能ですら忍術のなせる業と信じてる。もちろんその思い込みを指摘するものには侮辱の代償として死を与える。

 今回ヒロインに、かつての恋人の姿をダブらせ、あいまいな認識のもと、ヒロインを助ける。*2。80歳代の老人。

セッション

セッションの舞台は、地方都市、獄門街。正式名称S県安達ケ原。
ここで参加者から声が上がる。

T「A立区www」
僕「いやでもS県」
T「川向うだからS玉扱いなんだよ」
僕「なるほどー」
(中略)
T「水晶の塔、千住の〇井かな」

勉強になりましたw(シナリオ記載の意図通りの解釈であるかはさておいておこう)

セッション外



このカッコよさ、わかるかなー、わからないかなー、ってゆーかわかれw

シナリオバトン

 そして漆さんからシナリオバトンを引き継いで、来月別面子を集めて、僕がGMをする予定。

*1:命名表の結果

*2:いつものたかどうさん平常運転

TNM「Song for the Rain」を遊んで

 『トーキョー・ナイトメア』のGF別冊 Vol.35掲載シナリオ「Song for the Rain」を遊びました。
 平日夜分割オンセ。PL3人。前編5/8で2時間、後編5/9で1.5時間ぐらい。

参加者

RL:アンドーさん

 初オンセRL。普段公式シナリオのマスタリングをしないからと不安がっていましたが、ソツなくどころか、巧みなアレンジまで加えた回しっぷり。さすが。*1

d.hatena.ne.jp
d.hatena.ne.jp

フェイト枠/五十嵐六郎/フェイト◎、カタナ、チャクラ●/punchlowさん

 一見好々爺だが、実は裏社会では武勇談とともに恐れられている。
 依頼人が安心して頼れるフェイトの造形は、このシナリオにピッタリでした。

トーキー枠/”ダメ作”内藤工作/クグツ●、チャクラ、トーキー◎/akiyuki

 内調工作(員)と内藤工作って字面似てるよね。

イヌ枠/秤谷結鶴(はかりや・ゆずる)/イヌ◎、ニューロ●、カブトワリ/チャクラ厨さん

 元ハッカーの新人婦警。フェイト枠を好々爺、トーキー枠を記者だから、自分が頑張らなきゃと気張ると、2人が格闘を始める。それを驚くまでがセットのトス上げ名人。ありがたやありがたやなむなむ(拝)。*2

セッション

*3

 新宿のBARから始まり、ヒロインが歌姫という、新システムスタンダードになりそうなシチュエーションからの安心ストーリー展開。こういうのでいいんだよというコンセンサスが確立できそうなシナリオ。
 さくさくと進み、大暴れして、いくつかの道筋が収束するキレイな流れ。イベントなしでプレイヤー主導で作る必要があるシーンも適度にあって、キャスト同士の出会いやロールプレイを挟みやすく。参加者の心に余裕があると、RLやPL同士でいろいろと拾いあいが楽しみやすいかと。


 最近 TNMを遊ぶ機会が多いのですが。まだデータが少ないせいか、設定が現代寄りだからか、はたまたプレイ回数が少ないからか、トンチキ度が低いキャストが多く*4、その方がシナリオの流れに乗りやすく、キャスト同士でいじりあいも楽しいなぁと再認識しました(将来のエントロピー増大を予感しつつ)


 あと一般技能の組み合わせなしとか、範囲攻撃がやりづらいところとか、各種プレイエイドやノウハウの充実やら、細かい調整が的確で快適すぎます。


 そんなこんなで TNM発売後6セッション(PL3/RL3)。昨今ないハイペースで遊んでます。
 そのうちGFシナリオの「ウィンク・キラー」も遊びたいものです。

*1:なお僕はマスターの際に、情報項目の内容までテキスト打ちはしていないなぁ。適時アドリブを入れたり削ったりするかもしれないという名目で、大変だからw 最近はしている人の方が多いのかなー。そうかもしれないそうでないかもしれない

*2:最終的には、互いの設定話でがっしりとエンディングクロス

*3:荒事枠の依頼人が矢田ケイスケで、あたりまえだけど事件が1本化していき、「まさか、ここまで先読みしていたのか。喰えない人だ」とか言えて楽しかったw

*4:トンチキよりベタだよねという話よりは、共感しやすさ(拾われやすさ)の話